プレリ
2019年1月19日 Magic: The Gatheringいってきました。楽しかった!
デッキはティムールタッチ《囚われの聴衆》で2-1。
ちなみに土地は16枚。死ぬ気か貴様!
でも《サルーリの世話人》+《シラナの道探し》+《開門》2枚のおかげで常にマナは足りてた。多色化しても絶対門は入ってるから色マナは出るし、《門破りの雄羊》が強いのなんの。聴衆は張ったら投了されました。
病気になったことを知ってる・知らない人両方いたけど、楽しい一日が過ごせました。皆さんに感謝を。
デッキはティムールタッチ《囚われの聴衆》で2-1。
ちなみに土地は16枚。死ぬ気か貴様!
でも《サルーリの世話人》+《シラナの道探し》+《開門》2枚のおかげで常にマナは足りてた。多色化しても絶対門は入ってるから色マナは出るし、《門破りの雄羊》が強いのなんの。聴衆は張ったら投了されました。
病気になったことを知ってる・知らない人両方いたけど、楽しい一日が過ごせました。皆さんに感謝を。
先日スタンの主要カードをほぼ売り払い、手元には約10万程度の金が転がりこんできた。一部貸しているカードや細々としたものは残っているけれど、それもいずれは売られていく。
たった10万とみるか10万もとみるかは人それぞれではあるけれど、ともあれこれで一切の後戻りができなくなり、そうしないという覚悟も出来た。
さて、先日の禁止カード改訂に激怒し構築をすっぱりとやめてしまったのだけれど、それには色々と理由がある。
これまで出てきたスタンの禁止カードといえば、所謂『環境のバグ』であったカードと『使われることで不愉快になる』カードであった。前者でいえば、古くならMoMAの主要パーツであり、神ジェイスであり、石鍛冶であり、親和システムそのものであったり、最も最近であればあらゆるデッキがこぞって採用してしまったヘリコプターであったり。ともあれ、どう考えても存在そのものがスタンという環境では許されていないものばかり。
後者はあまりないが、二代目エムラや霊気池が該当する。どちらも環境初期は面白おかしくプレイされたものだけど、少し時間が経つにつれてそれが果てしなく糞ゲーにしていくことが周知されてしまった結果だ。
それらは全く妥当な理由であり、存在する限り健全なゲーム性が保たれないのだからどうしようもなかった。大抵の人がそれを願い、使っていた人でさえしょうがないと受け入れることも出来た。
翻って今回はどうだろうか。
今回は確かに環境を支配する2強のデッキから選ばれたものであった。しかしそれはあくまで勝率という観点からみたものであって、上記の理由には当てはまるものではない。
環境を支配するデッキから特定のキーカードを制限してナーフするという手法そのものは他TCGではよくあることで、特に遊戯王などでは顕著であった。しかしMTGにおいてはまずない手法でもあった。
そもそも他TCGと違い、スタンダードは必ずカードに使用期限がかかる。だからこそスタンダードでは勝手に環境改変が起こるし、多少のことがあっても期間限定と思えばどうとでもなる部分でもあった。そういうスタンで禁止が出るということはそもそも本来はあってはならないレベルのもので、だからこそ禁止が出ると大騒ぎになるのは当然のことでもある。
改めて言おう。今回はどうか?
確かにエネルギーと赤単(ラムナプレッドという名前はダサすぎるので敢えて赤単と呼称する)は環境の2強だった。スタンを支配していたといっても全く過言ではない。
だがそれは大した対策カードを刷るわけでもなく(前にも言ったけれど《厳粛》などはそもそも対策になっていない)、さりとて環境を変える程のカード、システムを作るわけでもなく、何もせずのさばらせていた結果でしかない。その事実から目を逸らしたまま、この二つ勝ち過ぎてたから禁止出してナーフするね、なんて公式から発表されるという以前であれば考えられなかったことが起こったのが今回の禁止改訂だ。
確かに禁止されたカード群はフェロキドンを除けばコモンとアンコでありカード資産的に痛手は少ないかもしれないが、問題はそういうことではない。『公式がそう認めてしまった』という現実なのだ。
それはつまり新発売されたイクサランの相克ではこの状況を打破出来ないという公式見解であり、そしてそんなものを堂々と売りつけるために禁止カードを出したのではないかとさえ思えてしまうことなのだ。
そして一度この手法を使ってしまった以上、今後も同じことが起きるであろうことは容易に想像もつく。今この状況を甘受してしまったプレイヤーからすれば、今後また同じような状況に陥ったとき『とりあえずナーフする』という手段を公式に期待するだろうし、公式も一度やってしまった以上今回はなし、とは言い辛い状況に自らしてしまったのだ。
今回唯一納得出来るかもしれないのは《ラムナプの遺跡》のみである。確かに歴代赤単の短所を完全に帳消ししてしまう土地は強すぎたと言える。が、実際のところこれがなくなると結局エネルギー一強となってしまうのは目に見えているので、これを落とすならエネルギーも一緒に弱くするしかない。要はエネルギーシステムがスタンでは雑に強すぎただけであり、その対策を怠ったWoCの怠慢が招いた結果でしかない。
環境をリフレッシュするため、と言ってしまえば聞こえはいいかもしれないが、今回の発表は自分をそれだけ激しく落胆させるのに足るものであったと言っていい。
今この瞬間のメリットと、将来におけるデメリットが明らかにつりあっていない。確かにWoCも企業なのだから商品を売るということがまず第一なのは理解しているが、それが自らの首を締めるものだと意味が無いだろうに。
今でもリミテッドは好きだからリミテッドをやめるつもりはない。それは単に禁止等の余計なストレスが全くないというのも大きな理由なのだ。
今後本当の意味で健全な構築環境が戻ってくるのであれば戻るかもしれないが、それは恐らく今後MTGの売り上げが激減しWoCが本気になって巻き返しを図るときくらいしかなさそうなので、暫くはなさそうでただただ残念である。
今回の発表は兎に角軽薄であるとしか感じなかったし、売り上げが激減しているというのもしょうがないな、としか思えないのが寂しいものである。
たった10万とみるか10万もとみるかは人それぞれではあるけれど、ともあれこれで一切の後戻りができなくなり、そうしないという覚悟も出来た。
さて、先日の禁止カード改訂に激怒し構築をすっぱりとやめてしまったのだけれど、それには色々と理由がある。
これまで出てきたスタンの禁止カードといえば、所謂『環境のバグ』であったカードと『使われることで不愉快になる』カードであった。前者でいえば、古くならMoMAの主要パーツであり、神ジェイスであり、石鍛冶であり、親和システムそのものであったり、最も最近であればあらゆるデッキがこぞって採用してしまったヘリコプターであったり。ともあれ、どう考えても存在そのものがスタンという環境では許されていないものばかり。
後者はあまりないが、二代目エムラや霊気池が該当する。どちらも環境初期は面白おかしくプレイされたものだけど、少し時間が経つにつれてそれが果てしなく糞ゲーにしていくことが周知されてしまった結果だ。
それらは全く妥当な理由であり、存在する限り健全なゲーム性が保たれないのだからどうしようもなかった。大抵の人がそれを願い、使っていた人でさえしょうがないと受け入れることも出来た。
翻って今回はどうだろうか。
今回は確かに環境を支配する2強のデッキから選ばれたものであった。しかしそれはあくまで勝率という観点からみたものであって、上記の理由には当てはまるものではない。
環境を支配するデッキから特定のキーカードを制限してナーフするという手法そのものは他TCGではよくあることで、特に遊戯王などでは顕著であった。しかしMTGにおいてはまずない手法でもあった。
そもそも他TCGと違い、スタンダードは必ずカードに使用期限がかかる。だからこそスタンダードでは勝手に環境改変が起こるし、多少のことがあっても期間限定と思えばどうとでもなる部分でもあった。そういうスタンで禁止が出るということはそもそも本来はあってはならないレベルのもので、だからこそ禁止が出ると大騒ぎになるのは当然のことでもある。
改めて言おう。今回はどうか?
確かにエネルギーと赤単(ラムナプレッドという名前はダサすぎるので敢えて赤単と呼称する)は環境の2強だった。スタンを支配していたといっても全く過言ではない。
だがそれは大した対策カードを刷るわけでもなく(前にも言ったけれど《厳粛》などはそもそも対策になっていない)、さりとて環境を変える程のカード、システムを作るわけでもなく、何もせずのさばらせていた結果でしかない。その事実から目を逸らしたまま、この二つ勝ち過ぎてたから禁止出してナーフするね、なんて公式から発表されるという以前であれば考えられなかったことが起こったのが今回の禁止改訂だ。
確かに禁止されたカード群はフェロキドンを除けばコモンとアンコでありカード資産的に痛手は少ないかもしれないが、問題はそういうことではない。『公式がそう認めてしまった』という現実なのだ。
それはつまり新発売されたイクサランの相克ではこの状況を打破出来ないという公式見解であり、そしてそんなものを堂々と売りつけるために禁止カードを出したのではないかとさえ思えてしまうことなのだ。
そして一度この手法を使ってしまった以上、今後も同じことが起きるであろうことは容易に想像もつく。今この状況を甘受してしまったプレイヤーからすれば、今後また同じような状況に陥ったとき『とりあえずナーフする』という手段を公式に期待するだろうし、公式も一度やってしまった以上今回はなし、とは言い辛い状況に自らしてしまったのだ。
今回唯一納得出来るかもしれないのは《ラムナプの遺跡》のみである。確かに歴代赤単の短所を完全に帳消ししてしまう土地は強すぎたと言える。が、実際のところこれがなくなると結局エネルギー一強となってしまうのは目に見えているので、これを落とすならエネルギーも一緒に弱くするしかない。要はエネルギーシステムがスタンでは雑に強すぎただけであり、その対策を怠ったWoCの怠慢が招いた結果でしかない。
環境をリフレッシュするため、と言ってしまえば聞こえはいいかもしれないが、今回の発表は自分をそれだけ激しく落胆させるのに足るものであったと言っていい。
今この瞬間のメリットと、将来におけるデメリットが明らかにつりあっていない。確かにWoCも企業なのだから商品を売るということがまず第一なのは理解しているが、それが自らの首を締めるものだと意味が無いだろうに。
今でもリミテッドは好きだからリミテッドをやめるつもりはない。それは単に禁止等の余計なストレスが全くないというのも大きな理由なのだ。
今後本当の意味で健全な構築環境が戻ってくるのであれば戻るかもしれないが、それは恐らく今後MTGの売り上げが激減しWoCが本気になって巻き返しを図るときくらいしかなさそうなので、暫くはなさそうでただただ残念である。
今回の発表は兎に角軽薄であるとしか感じなかったし、売り上げが激減しているというのもしょうがないな、としか思えないのが寂しいものである。
ちょろちょろ更新するスタイル
2018年1月19日 Magic: The Gatheringだって除去糞じゃん(挨拶)
あーはいはい赤単とティムール減ってよかったね。
でもティムール普通にMOでまた結果出してるし暫く見るカード同じになりそうだね、やったね!!
流石に煽るのはアホくさいのでやめやめ。
今度帰ってくる基本セットで《稲妻》とか《剣を鍬に》とか再録されたら戻るかもね。
クリーチャーを多少インフレさせてでも殴れる正常な環境を作りたかったっていう意図は理解しているけど、その過渡期は既にすぎて既に円熟期に入ってるというのを忘れていると思う。過渡期を過ぎれば、デフレを強要させられていたスペルだってそれに合わせていくのが当然じゃなかろうか。
今禁止カードが増えたところでプレイされるカードは変わらないだろうし、除去は増えてないから同じような殴りあいばかりだと思うよ。あとPWはもういい。
あーコントロールしてー(チャンドラ嫌い)
あーはいはい赤単とティムール減ってよかったね。
でもティムール普通にMOでまた結果出してるし暫く見るカード同じになりそうだね、やったね!!
流石に煽るのはアホくさいのでやめやめ。
今度帰ってくる基本セットで《稲妻》とか《剣を鍬に》とか再録されたら戻るかもね。
クリーチャーを多少インフレさせてでも殴れる正常な環境を作りたかったっていう意図は理解しているけど、その過渡期は既にすぎて既に円熟期に入ってるというのを忘れていると思う。過渡期を過ぎれば、デフレを強要させられていたスペルだってそれに合わせていくのが当然じゃなかろうか。
今禁止カードが増えたところでプレイされるカードは変わらないだろうし、除去は増えてないから同じような殴りあいばかりだと思うよ。あとPWはもういい。
あーコントロールしてー(チャンドラ嫌い)
あっはい
2018年1月19日 Magic: The Gathering コメント (3)久しぶりの更新ですが、とりあえず明日カード全部売ってきます。
もうぼかぁリミテッドおじさんでいいよ。
今回の禁止カード裁定だけは許されない。
今までの禁止理由はまだ納得は出来たけど、今回のは許容出来ない。勝率どうこうとか言い出したら今後はどんなカードでも禁止される可能性孕むだけだろうに。
エネルギーシステムが失敗だったことなんてとうの昔に分かってる。それでも抑制するメタカードや除去を徹底的にデフレさせ、新セットで一切対策しなかった結果がこれだろうが。全部自業自得じゃねーか。《厳粛》? あんな3ターン目にしか出せないカードがメタカードなわけねーだろ。後攻なら3マナの出し得おじさんまで既にでてんだよ。しかも自ら環境から駆逐した白いカードじゃねーか。アホか。
これから禁止が出て環境が沈静化するとかそんなことはもうどうだっていいんだよ。それに踏み切ったっていう結論が大切なのよ。短い目でみればいいかもしれないけど、今のWoCが今後よくなるなんて(少なくとも今は)思えない。なら今後も同じ事を繰返すだろう。
みんなそのうち《スカラベの神》とか新フェニックス禁止になるだろうから早目に売ったほうがいいと思うよ。赤いデッキはまだまだ残るし環境からアーティファクト追い出してる《削剥》もそのうち禁止だよ(結論)
もう構築はいいよホント。リミテッドおじさんならいざMTG潰れても痛みはない。
そういえばチャンドラ一枚貸してるけどまぁいっか…w
もうぼかぁリミテッドおじさんでいいよ。
今回の禁止カード裁定だけは許されない。
今までの禁止理由はまだ納得は出来たけど、今回のは許容出来ない。勝率どうこうとか言い出したら今後はどんなカードでも禁止される可能性孕むだけだろうに。
エネルギーシステムが失敗だったことなんてとうの昔に分かってる。それでも抑制するメタカードや除去を徹底的にデフレさせ、新セットで一切対策しなかった結果がこれだろうが。全部自業自得じゃねーか。《厳粛》? あんな3ターン目にしか出せないカードがメタカードなわけねーだろ。後攻なら3マナの出し得おじさんまで既にでてんだよ。しかも自ら環境から駆逐した白いカードじゃねーか。アホか。
これから禁止が出て環境が沈静化するとかそんなことはもうどうだっていいんだよ。それに踏み切ったっていう結論が大切なのよ。短い目でみればいいかもしれないけど、今のWoCが今後よくなるなんて(少なくとも今は)思えない。なら今後も同じ事を繰返すだろう。
みんなそのうち《スカラベの神》とか新フェニックス禁止になるだろうから早目に売ったほうがいいと思うよ。赤いデッキはまだまだ残るし環境からアーティファクト追い出してる《削剥》もそのうち禁止だよ(結論)
もう構築はいいよホント。リミテッドおじさんならいざMTG潰れても痛みはない。
そういえばチャンドラ一枚貸してるけどまぁいっか…w
IXLプレリ@姫路イエサブ
2017年9月25日 Magic: The Gathering
最近はリミテッドが本当に楽しい。というわけでいってきました。
でも夜勤明けで直行したので死にそう。年を感じる。
出たレアは《荒くれ船員》(プロモ)《巧射艦隊の追跡者》《不吉な旗艦》《覚醒の太陽の神官》《穢れを灰に》《呪文詐欺》《魔術遠眼鏡》
プールは極端に重すぎる(そしてマナ加速がない)恐竜と極端に軽い海賊がメイン。緑はマナ加速がない時点で論外だったので、素直に黒赤の海賊をメインに据えて、除去が少ないのでタッチで白の除去を入れてマルドゥ海賊に。
-----------------------------------------------------------------------------
2 《平地》
7 《沼》
7 《山》
-土地(16)-
1 《這い回る心止虫》
1 《巧射艦隊の追跡者》
1 《凶兆艦隊の貯め込み屋》
1 《帆凧の掠め盗り》
1 《指名手配の極道者》
1 《探求者の従者》
1 《深海艦隊の扇動者》
2 《凶兆艦隊の船長》
1 《巧射艦隊の拷問者》
2 《身勝手な粗暴者》
1 《隠れ潜むチュパカブラ》
1 《結束した角冠》
1 《荒くれ船員》
-クリーチャー(15)-
2 《溺死者の行進》
1 《間に合わせの砲弾》
1 《不吉な旗艦》
1 《乗っ取り》
1 《海賊のカットラス》
1 《イクサランの束縛》
1 《崇高な阻止》
1 《決別の砲撃》
-呪文(9)-
1 《鉤爪の切りつけ》
1 《強迫》
1 《両手撃ち》
1 《魔術遠眼鏡》
1 《軍団の裁き》
1 《破砕》
その他
-サイドボード-
-----------------------------------------------------------------------------
ドラフトですか?
いいえシールドです。
本当ならドラフトでこんなデッキが組みたい。シールドでやるには少々線が細すぎる。
とはいえブン回りだと誰にも負けない速度があるので十分強かったんだけど。極道者→カットラス→旗艦とかホントどうにもならない。
最終戦を事故で落とした以外は速度に物を言わせて2-1でした。
中々強烈なアーキタイプ環境のようだし、リミテッドがまた楽しそうな環境ですね。
でも夜勤明けで直行したので死にそう。年を感じる。
出たレアは《荒くれ船員》(プロモ)《巧射艦隊の追跡者》《不吉な旗艦》《覚醒の太陽の神官》《穢れを灰に》《呪文詐欺》《魔術遠眼鏡》
プールは極端に重すぎる(そしてマナ加速がない)恐竜と極端に軽い海賊がメイン。緑はマナ加速がない時点で論外だったので、素直に黒赤の海賊をメインに据えて、除去が少ないのでタッチで白の除去を入れてマルドゥ海賊に。
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2 《平地》
7 《沼》
7 《山》
-土地(16)-
1 《這い回る心止虫》
1 《巧射艦隊の追跡者》
1 《凶兆艦隊の貯め込み屋》
1 《帆凧の掠め盗り》
1 《指名手配の極道者》
1 《探求者の従者》
1 《深海艦隊の扇動者》
2 《凶兆艦隊の船長》
1 《巧射艦隊の拷問者》
2 《身勝手な粗暴者》
1 《隠れ潜むチュパカブラ》
1 《結束した角冠》
1 《荒くれ船員》
-クリーチャー(15)-
2 《溺死者の行進》
1 《間に合わせの砲弾》
1 《不吉な旗艦》
1 《乗っ取り》
1 《海賊のカットラス》
1 《イクサランの束縛》
1 《崇高な阻止》
1 《決別の砲撃》
-呪文(9)-
1 《鉤爪の切りつけ》
1 《強迫》
1 《両手撃ち》
1 《魔術遠眼鏡》
1 《軍団の裁き》
1 《破砕》
その他
-サイドボード-
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ドラフトですか?
いいえシールドです。
本当ならドラフトでこんなデッキが組みたい。シールドでやるには少々線が細すぎる。
とはいえブン回りだと誰にも負けない速度があるので十分強かったんだけど。極道者→カットラス→旗艦とかホントどうにもならない。
最終戦を事故で落とした以外は速度に物を言わせて2-1でした。
中々強烈なアーキタイプ環境のようだし、リミテッドがまた楽しそうな環境ですね。
近況
2017年8月26日 Magic: The Gathering活きてマス。
腰は痛いけど。
ニッセン、参加することにしました。
ぶっちゃけ最初は全くする気なかったけど(なんやねんあの上位賞品)、流石に全く参加者がこなかったのか賞金も追加されたし、それなら二日目確定で面白いだろうと。
といいながら未だにデッキが決まってませんが。まぁなんとかします。ホテルも確保出来たことだし。
と言いつつ、静岡までいく理由なんて食事が美味しいから食べ歩きしたいっていうのがメインなんですけどね。とりあえず焼津は絶対いく。
艦これの夏イベ’17は無事ALL甲クリア出来ました。今回は道中鬼畜でボス弱いパターンだったので、すんなり抜けられた人とそうじゃない人に別れてたと思う(自分は後者)。ご他聞に漏れず潜水艦は死ねばいいと思いました(^^
まぁそれはしょうがないにしろ、E7ボスマスのドロップが渋すぎてね。あの道中突破率の低さを考えたら、ドロップくらいはもう一寸いいもの出してもよかったんじゃね?と思います。あとE6輸送ゲージの長さは辟易とした。
でもアークロイヤルはめっちゃ美人でいい。ウォースパイトといいイギリス艦は素晴らしいですね。クイーンエリザベスとかどうなるのか楽しみすぎる。
そんなわけで静岡にいく人は現地でボクと握手!
腰は痛いけど。
ニッセン、参加することにしました。
ぶっちゃけ最初は全くする気なかったけど(なんやねんあの上位賞品)、流石に全く参加者がこなかったのか賞金も追加されたし、それなら二日目確定で面白いだろうと。
といいながら未だにデッキが決まってませんが。まぁなんとかします。ホテルも確保出来たことだし。
と言いつつ、静岡までいく理由なんて食事が美味しいから食べ歩きしたいっていうのがメインなんですけどね。とりあえず焼津は絶対いく。
艦これの夏イベ’17は無事ALL甲クリア出来ました。今回は道中鬼畜でボス弱いパターンだったので、すんなり抜けられた人とそうじゃない人に別れてたと思う(自分は後者)。ご他聞に漏れず潜水艦は死ねばいいと思いました(^^
まぁそれはしょうがないにしろ、E7ボスマスのドロップが渋すぎてね。あの道中突破率の低さを考えたら、ドロップくらいはもう一寸いいもの出してもよかったんじゃね?と思います。あとE6輸送ゲージの長さは辟易とした。
でもアークロイヤルはめっちゃ美人でいい。ウォースパイトといいイギリス艦は素晴らしいですね。クイーンエリザベスとかどうなるのか楽しみすぎる。
そんなわけで静岡にいく人は現地でボクと握手!
GP京都は
2017年7月23日 Magic: The Gathering・軽いところが全然ない
・アモンケットのプールに青が8枚もあるのにクリーチャーが1枚しかない
・そもそもレアが全部弱い
というもう色々どうしたらいいか分からないプールを貰ってしまって頭を抱える。
ただ《発射》がなぜか3枚もあって赤除去は多い、《超克》というブッパ要素がある、デカブツはとりあえずいるし土地サーチも3枚(うち一枚が《約束の刻》)、だったので、もういっそ全部後攻を取って除去ってバーランすりゃいいと開き直ってデッキ構築。青いマルチカラーが強かったのでそっちも二枚入れる。
こいつは0-3の汚物だと言い切って本戦に望みました。
・一回戦 ○-○(相手こなかった)
・二回戦 ○-×-○ バーランで39点パンチ美味しいれす(^p^)
・三回戦 ○-×-○ 《約束の刻》×2からゾンビ4体と相手の事故美味しいれす(^p^)
あれ? なぜか勝ててる?
・四回戦 ×-○-× 負けたけど終始ギリギリの勝負だったので楽しかった
・五回戦 ○-○
・六回戦 ×-× 化けの皮が剥がれてきた
・七回戦(相手:オリヴァー・ティウ) ×-○-× 《蝗の神》が出てきた(^^)
・八回戦 ×-× 《発射》3枚見せて「これシールド?」と驚かれた
というわけであっさり5マナ4-4でフィニッシュ。まぁしょうがないね。なお本戦は先にも言った通り(オリヴァーがこっちのデッキを見て後攻取ってきた以外は)全部後攻でした。
糞みたいなプールの割には色々出来たし、環境自体がそもそもミッドレンジ気味になってたのが追い風だった。その分きっちり2マナから展開してくる相手には一切手も足も出なかったけどw
長丁場で疲れたので今日はもうおやすみなさい。
・アモンケットのプールに青が8枚もあるのにクリーチャーが1枚しかない
・そもそもレアが全部弱い
というもう色々どうしたらいいか分からないプールを貰ってしまって頭を抱える。
ただ《発射》がなぜか3枚もあって赤除去は多い、《超克》というブッパ要素がある、デカブツはとりあえずいるし土地サーチも3枚(うち一枚が《約束の刻》)、だったので、もういっそ全部後攻を取って除去ってバーランすりゃいいと開き直ってデッキ構築。青いマルチカラーが強かったのでそっちも二枚入れる。
こいつは0-3の汚物だと言い切って本戦に望みました。
・一回戦 ○-○(相手こなかった)
・二回戦 ○-×-○ バーランで39点パンチ美味しいれす(^p^)
・三回戦 ○-×-○ 《約束の刻》×2からゾンビ4体と相手の事故美味しいれす(^p^)
あれ? なぜか勝ててる?
・四回戦 ×-○-× 負けたけど終始ギリギリの勝負だったので楽しかった
・五回戦 ○-○
・六回戦 ×-× 化けの皮が剥がれてきた
・七回戦(相手:オリヴァー・ティウ) ×-○-× 《蝗の神》が出てきた(^^)
・八回戦 ×-× 《発射》3枚見せて「これシールド?」と驚かれた
というわけであっさり5マナ4-4でフィニッシュ。まぁしょうがないね。なお本戦は先にも言った通り(オリヴァーがこっちのデッキを見て後攻取ってきた以外は)全部後攻でした。
糞みたいなプールの割には色々出来たし、環境自体がそもそもミッドレンジ気味になってたのが追い風だった。その分きっちり2マナから展開してくる相手には一切手も足も出なかったけどw
長丁場で疲れたので今日はもうおやすみなさい。
《天才の煽り/Blast of Genius》
2017年6月14日 Magic: The Gathering
http://mtg-jp.com/publicity/0019023/
>《霊気池の驚異》と《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を、エネルギーを使う強力なクリーチャーに入れ替え、チャンドラを交換すれば事実上同じデッキです。時間をかけてティムール《霊気池の驚異》を組んだプレイヤーは比較的簡単にティムール・エネルギーに移行して同じカードを使い続けることができるでしょう。
公式でこれとか煽りのレベルが高すぎる。
>《霊気池の驚異》と《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を、エネルギーを使う強力なクリーチャーに入れ替え、チャンドラを交換すれば事実上同じデッキです。時間をかけてティムール《霊気池の驚異》を組んだプレイヤーは比較的簡単にティムール・エネルギーに移行して同じカードを使い続けることができるでしょう。
公式でこれとか煽りのレベルが高すぎる。
GP神戸は
2017年4月27日 Magic: The Gathering コメント (1)二日目絶対参加出来ない時点でお察し
流石にプロモ欲しい参加ーって参加費じゃないから諦めた。
うちね、ペーロン祭参加者が一杯いるのでその日はそっち優先なんすよヘヘヘ…
その分カードボックスオープンには参加出来るのでそちらで楽しみます、はい。
流石にプロモ欲しい参加ーって参加費じゃないから諦めた。
うちね、ペーロン祭参加者が一杯いるのでその日はそっち優先なんすよヘヘヘ…
その分カードボックスオープンには参加出来るのでそちらで楽しみます、はい。
今朝起こったこと
2017年4月27日 Magic: The Gatheringオイオイオイオイ
死んだわあいつ
なんという即落ち1コマ漫画。
まぁサヒーリ大嫌いだったんでどうでもいいんですけどね(サヒーリフェルダーというより、双子とかも含めて二枚イージーウィンな糞コンボが嫌いなだけ)
コンボっていうのはね、もっとガチャガチャしているべきなんだ以下略
新環境どうしましょうかね。
とりあえず新天使がゲロいのでサイクリング輪と天使とオランウータン涙目なビーストだけ買ってデッキ作ります。
死んだわあいつ
なんという即落ち1コマ漫画。
まぁサヒーリ大嫌いだったんでどうでもいいんですけどね(サヒーリフェルダーというより、双子とかも含めて二枚イージーウィンな糞コンボが嫌いなだけ)
コンボっていうのはね、もっとガチャガチャしているべきなんだ以下略
新環境どうしましょうかね。
とりあえず新天使がゲロいのでサイクリング輪と天使とオランウータン涙目なビーストだけ買ってデッキ作ります。
MMA3は定価近くなら買占めとけ
2017年3月30日 Magic: The GatheringGP静岡で使った白黒コントロール
2017年3月20日 Magic: The Gathering-----------------------------------------------------------------------------
4 《乱脈な気孔》
4 《放棄された聖域》
4 《秘密の中庭》
2 《荒廃した湿原》
5 《平地》
7 《沼》
-土地(26)-
3 《豪華の王、ゴンティ》
-クリーチャー(3)-
4 《致命的な一押し》
3 《闇の掌握》
3 《精神背信》
2 《神聖な協力》
3 《最後の望み、リリアナ》
3 《苦渋の破棄》
2 《リリアナの誓い》
1 《破滅の道》
1 《鞭打つ触手》
4 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
3 《燻蒸》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
1 《死の宿敵、ソリン》
-呪文(31)-
2 《断片化》
2 《才気ある霊気体》
1 《精神背信》
1 《隔離の場》
2 《異端聖戦士、サリア》
1 《配分の領事、カンバール》
2 《夜更かし》
2 《ゲトの裏切り者、カリタス》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
1 《死の宿敵、ソリン》
-サイドボード(15)-
-----------------------------------------------------------------------------
メタ:機体(バリスタ)とサヒーリの2トップ、他が細々といるかなくらいの感じで調整
マルドゥの主流がバリスタ(サイド後PWマシマシ)になる
↓
サヒーリと2トップを形成、黒緑が衰退する
↓
当たるのは2トップが7~8割くらいになりそう?
↓
環境が自然とスローダウンしたおかげで白黒を使うを決意
正直前環境の3トップ&マルドゥが速度重視の状態なら白黒は素直に諦めて他のデッキに移ったけど、環境スローダウンはデカかった。何よりメインから《精神背信》を取れるのが大きい。
マルドゥがバリスタ型に移った恩恵はデカい。なんせバリスタの意味が全くないから、相手は自然と不要牌を引き込むことになるし、ギデオン&アヴァシンのメイン採用のおかげで対処が楽になった。以前のように速度重視だとどうしても除去が追いつかないし、追いついても差し切られるパターンばかりで正直どうしようもなかったけど、4マナ&5マナ域が増えたならそのパターンも大幅に減った。この状態ならメイン、サイド後も楽に対応出来る。
とはいえそれでもほぼ五分五分なのは事実。今後更に増えていくなら、メインのPWを2枚抜いて除去を増すほうがいいだろうと思う。
サヒーリに対しても、4Cが主流になってジェスカイ(コントロール)型が減ったのが大きい。相性としてはどう考えてもジェスカイ<<(超えられない壁)<<4C。こちらとしては、中途半端な速度域で迫ってくる4Cは突然死も少ないのでやりやすい。ずっとカウンターを構えて突然死を狙ってくるジェスカイのほうがやりづらかった。
メインは概ね気に入っているので特に変えるつもりもないけど、サイドは若干変えるほうがいいと思う。《才気ある霊気体》はどうにも中途半端で、マルドゥ相手ですら1枚入れるかどうかという感じだった。ここは要調整。素直に《失われた遺産》辺りが妥当だろうか?
途中対戦相手に二色ですか、と驚かれたのだけど、二色の利点は何より色マナ事故がないこと(スクリューはどうしようもない)。特に今はアーティファクトを増やして無理やり動かしてるマルドゥに、土地そのものが少なくて無理やり引っ張ってくるサヒーリが主流。マナ事故に悩まなくていいというのは、それだけでストレス低減に繋がる。長い場ではこういうのも大切です。
次スタンダードのイベントにいくとしても、これをそのまま持っていきます。その時はちゃんと休みを取って、スクリューしないことだけお祈りしておきます。
4 《乱脈な気孔》
4 《放棄された聖域》
4 《秘密の中庭》
2 《荒廃した湿原》
5 《平地》
7 《沼》
-土地(26)-
3 《豪華の王、ゴンティ》
-クリーチャー(3)-
4 《致命的な一押し》
3 《闇の掌握》
3 《精神背信》
2 《神聖な協力》
3 《最後の望み、リリアナ》
3 《苦渋の破棄》
2 《リリアナの誓い》
1 《破滅の道》
1 《鞭打つ触手》
4 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
3 《燻蒸》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
1 《死の宿敵、ソリン》
-呪文(31)-
2 《断片化》
2 《才気ある霊気体》
1 《精神背信》
1 《隔離の場》
2 《異端聖戦士、サリア》
1 《配分の領事、カンバール》
2 《夜更かし》
2 《ゲトの裏切り者、カリタス》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
1 《死の宿敵、ソリン》
-サイドボード(15)-
-----------------------------------------------------------------------------
メタ:機体(バリスタ)とサヒーリの2トップ、他が細々といるかなくらいの感じで調整
マルドゥの主流がバリスタ(サイド後PWマシマシ)になる
↓
サヒーリと2トップを形成、黒緑が衰退する
↓
当たるのは2トップが7~8割くらいになりそう?
↓
環境が自然とスローダウンしたおかげで白黒を使うを決意
正直前環境の3トップ&マルドゥが速度重視の状態なら白黒は素直に諦めて他のデッキに移ったけど、環境スローダウンはデカかった。何よりメインから《精神背信》を取れるのが大きい。
マルドゥがバリスタ型に移った恩恵はデカい。なんせバリスタの意味が全くないから、相手は自然と不要牌を引き込むことになるし、ギデオン&アヴァシンのメイン採用のおかげで対処が楽になった。以前のように速度重視だとどうしても除去が追いつかないし、追いついても差し切られるパターンばかりで正直どうしようもなかったけど、4マナ&5マナ域が増えたならそのパターンも大幅に減った。この状態ならメイン、サイド後も楽に対応出来る。
とはいえそれでもほぼ五分五分なのは事実。今後更に増えていくなら、メインのPWを2枚抜いて除去を増すほうがいいだろうと思う。
サヒーリに対しても、4Cが主流になってジェスカイ(コントロール)型が減ったのが大きい。相性としてはどう考えてもジェスカイ<<(超えられない壁)<<4C。こちらとしては、中途半端な速度域で迫ってくる4Cは突然死も少ないのでやりやすい。ずっとカウンターを構えて突然死を狙ってくるジェスカイのほうがやりづらかった。
メインは概ね気に入っているので特に変えるつもりもないけど、サイドは若干変えるほうがいいと思う。《才気ある霊気体》はどうにも中途半端で、マルドゥ相手ですら1枚入れるかどうかという感じだった。ここは要調整。素直に《失われた遺産》辺りが妥当だろうか?
途中対戦相手に二色ですか、と驚かれたのだけど、二色の利点は何より色マナ事故がないこと(スクリューはどうしようもない)。特に今はアーティファクトを増やして無理やり動かしてるマルドゥに、土地そのものが少なくて無理やり引っ張ってくるサヒーリが主流。マナ事故に悩まなくていいというのは、それだけでストレス低減に繋がる。長い場ではこういうのも大切です。
次スタンダードのイベントにいくとしても、これをそのまま持っていきます。その時はちゃんと休みを取って、スクリューしないことだけお祈りしておきます。
GP静岡
2017年3月19日 Magic: The Gathering教訓:ちゃんと寝よう
三連勤→風呂だけ入って夜通し運転、そのまま静岡へ
流石にこの強行軍はきつかった。GP最後の方は間違いなく死んだ魚の目になってた。
なお結果は最終戦負けて5-4で二日目に残れず。
ちなみに使用デッキは白黒コントロール。対戦は
4Cコピーキャット×4
マルドゥバリスタ×4
ドレッジ
という感じで当たりました。オイ。オイ。
ドレッジなんて考えてるわけねーだろ!!
ドレッジはもう当たったやつの運が悪いということでしょうがない。
しかし
対コピーキャット 4-0
対マルドゥ 1-3
この結果はいただけない。
いくらマルドゥ相手の敗戦全部最後は事故だったといっても。うーん。
正直コピーキャットはやりやすいです。ガン有利といっていい。
マルドゥは五分くらいかな、という感じではあるけど、そのおかげで事故とか少しでもあるとあっさり落ちます。
なお、マルドゥ相手の敗戦は土地事故2に《苦渋の破棄》引きすぎ。
流石にねー初手二枚破棄があって、二枚ならまぁ許容範囲かなと思って始めてみたらもう一枚引き込んでくるし、更には《豪華の王、ゴンティ》で相手のデッキ見たらそこにも《苦渋の破棄》がこんにちは。自分のライフが死ぬ。
初日敗退の分、無駄に籤の引きがよかったのだけは救い。エタマスとカラデシュのボックス当てました。ありがとうフ○コンプ。
三連勤→風呂だけ入って夜通し運転、そのまま静岡へ
流石にこの強行軍はきつかった。GP最後の方は間違いなく死んだ魚の目になってた。
なお結果は最終戦負けて5-4で二日目に残れず。
ちなみに使用デッキは白黒コントロール。対戦は
4Cコピーキャット×4
マルドゥバリスタ×4
ドレッジ
という感じで当たりました。オイ。オイ。
ドレッジなんて考えてるわけねーだろ!!
ドレッジはもう当たったやつの運が悪いということでしょうがない。
しかし
対コピーキャット 4-0
対マルドゥ 1-3
この結果はいただけない。
いくらマルドゥ相手の敗戦全部最後は事故だったといっても。うーん。
正直コピーキャットはやりやすいです。ガン有利といっていい。
マルドゥは五分くらいかな、という感じではあるけど、そのおかげで事故とか少しでもあるとあっさり落ちます。
なお、マルドゥ相手の敗戦は土地事故2に《苦渋の破棄》引きすぎ。
流石にねー初手二枚破棄があって、二枚ならまぁ許容範囲かなと思って始めてみたらもう一枚引き込んでくるし、更には《豪華の王、ゴンティ》で相手のデッキ見たらそこにも《苦渋の破棄》がこんにちは。自分のライフが死ぬ。
初日敗退の分、無駄に籤の引きがよかったのだけは救い。エタマスとカラデシュのボックス当てました。ありがとうフ○コンプ。
勝ったなガハハ!
2017年2月26日 Magic: The Gathering コメント (1)スカイソブリン強すぎこれ一枚で勝ったなガハハ!
↓
事故には勝てなかったよ…
PPTQ@姫路イエサブ
予選シールドラウンド:白赤飛行ビート 3-1-1 6位抜け
決勝ドラフトラウンド:赤黒即席 2没
1パック目ドラフトでほぼ赤単気味の酷いドラフトからの2パック目《艱苦の伝令》をとっての即席ルート。3パック目でスカイソブリンを引き当てる奇跡。
準々決勝1位抜けの相手をスカイソブリンの理不尽クソゲーで勝利。
準決勝、一本目赤単土地で負け、二本目黒単土地だったけどなんとかスカイソブリンまで回して勝利、三本目ダブマリ→赤単の地獄。
まぁそんなもんっすよ。
なお参加賞のパックからキランが出た模様。
やはり勝ったなガハハ!
↓
事故には勝てなかったよ…
PPTQ@姫路イエサブ
予選シールドラウンド:白赤飛行ビート 3-1-1 6位抜け
決勝ドラフトラウンド:赤黒即席 2没
1パック目ドラフトでほぼ赤単気味の酷いドラフトからの2パック目《艱苦の伝令》をとっての即席ルート。3パック目でスカイソブリンを引き当てる奇跡。
準々決勝1位抜けの相手をスカイソブリンの理不尽クソゲーで勝利。
準決勝、一本目赤単土地で負け、二本目黒単土地だったけどなんとかスカイソブリンまで回して勝利、三本目ダブマリ→赤単の地獄。
まぁそんなもんっすよ。
なお参加賞のパックからキランが出た模様。
やはり勝ったなガハハ!
おーもしろーい!
…はっ。
某氏がPTで使うのを諦めたことでも有名になったこのカード、最近はずっとその使い方を考えています。
現実問題、能力がアーティファクトに依存しすぎていて単体では厳しい、というのが専らの評価ですが果たしてどうなんだろう?
このカードの強い点は
・初期忠誠度が高い(硬い)
・奥義が近い
この二点。特に奥義が近い、という点はフィニッシャーにとってはとても大切。
逆に
・-能力がアーティファクト依存
・奥義もアーティファクトがないと意味がない
・+で盤面に影響を及ぼせない
これらがデメリット。
これがかなり深刻な問題で、あちらを立てればこちらが立たぬ、みたいな状態です。
ならさ、もうさ。
いっそデメリット考えなきゃいいじゃない?
アーティファクト依存であるけど、アーティファクトを使わない。もしくはナチュラルに一定数つかえる形にすればいいんじゃない?
PT前に、アーティファクトをほとんど使わないコントロールテゼレットが大会で優勝してたりしましたが、そういう方向を目指すのはいいと思います。何もコントロールでなくてもアグロで同じような形も目指せるはず。
幸いなことに、黒い4マナ域は現在それほど競争が激しくありません。以前よく見られたカリタスは数を減らしているし、最大のライバルバリスタは蛇が出ている状況なら除去のために2マナで展開することも多い。
テゼレットは4マナではあるけど+能力があるので実質3マナ、環境最強の1マナ除去《致命的な一押し》を構えられるのは明確なメリット。
アグロであればその前にクリーチャーを展開出来るのでテゼレットを守りやすく、最速奥義も目指しやすい。
これを考えれば、自ずと形は見えてくる。
…とここまで書いておいて、現在まだデッキを調整中なのでこれ以上は何もなく。
ただゲームデーにはとりあえずテゼレット入れたデッキで突っ込んでみたいと思ってます。結果が出ればいいなぁ。
…はっ。
某氏がPTで使うのを諦めたことでも有名になったこのカード、最近はずっとその使い方を考えています。
現実問題、能力がアーティファクトに依存しすぎていて単体では厳しい、というのが専らの評価ですが果たしてどうなんだろう?
このカードの強い点は
・初期忠誠度が高い(硬い)
・奥義が近い
この二点。特に奥義が近い、という点はフィニッシャーにとってはとても大切。
逆に
・-能力がアーティファクト依存
・奥義もアーティファクトがないと意味がない
・+で盤面に影響を及ぼせない
これらがデメリット。
これがかなり深刻な問題で、あちらを立てればこちらが立たぬ、みたいな状態です。
ならさ、もうさ。
いっそデメリット考えなきゃいいじゃない?
アーティファクト依存であるけど、アーティファクトを使わない。もしくはナチュラルに一定数つかえる形にすればいいんじゃない?
PT前に、アーティファクトをほとんど使わないコントロールテゼレットが大会で優勝してたりしましたが、そういう方向を目指すのはいいと思います。何もコントロールでなくてもアグロで同じような形も目指せるはず。
幸いなことに、黒い4マナ域は現在それほど競争が激しくありません。以前よく見られたカリタスは数を減らしているし、最大のライバルバリスタは蛇が出ている状況なら除去のために2マナで展開することも多い。
テゼレットは4マナではあるけど+能力があるので実質3マナ、環境最強の1マナ除去《致命的な一押し》を構えられるのは明確なメリット。
アグロであればその前にクリーチャーを展開出来るのでテゼレットを守りやすく、最速奥義も目指しやすい。
これを考えれば、自ずと形は見えてくる。
…とここまで書いておいて、現在まだデッキを調整中なのでこれ以上は何もなく。
ただゲームデーにはとりあえずテゼレット入れたデッキで突っ込んでみたいと思ってます。結果が出ればいいなぁ。
意外なものが高い
2017年1月31日 Magic: The Gathering コメント (1)今日も色々売ってきました。
結局3回に渡った売却で計47万円程度となりました。
使うカードは全部ノーマルで置いてるから、余剰であるFoil分とかがどれだけ多かったかということですね。うーん。
しかしEDH需要とかで昔じゃ考えられないカードが高くなってますね。
法務官サイクルとか。ヴォリンレックスやシェオルドレッドが、数年後高く売れるとか言っても絶対当時の自分なら信じない。
あと当然だけど、エクスペディションのフェッチは高かった。
さて、フォイルやら使わないカードやらをごっそり売ったお陰でかなりカードがすっきりしました。いい加減スタンとかもデッキ組もう。
結局3回に渡った売却で計47万円程度となりました。
使うカードは全部ノーマルで置いてるから、余剰であるFoil分とかがどれだけ多かったかということですね。うーん。
しかしEDH需要とかで昔じゃ考えられないカードが高くなってますね。
法務官サイクルとか。ヴォリンレックスやシェオルドレッドが、数年後高く売れるとか言っても絶対当時の自分なら信じない。
あと当然だけど、エクスペディションのフェッチは高かった。
さて、フォイルやら使わないカードやらをごっそり売ったお陰でかなりカードがすっきりしました。いい加減スタンとかもデッキ組もう。
色々売ってきました
2017年1月28日 Magic: The Gathering適当に色々売ったらこの数日だけで30万くらいになったけど、まだそれなりの価格で売れるカードが結構あるのでまた持っていこうと思う。
スタンは序にカード揃えたんだけど、どんなデッキ作ればいいのやら。
普通の黒緑とか面白くないしなー。
《機械化製法》+《不屈の追跡者》《スレイベンの検査官》その他手がかり出せるやつ
バントビートダウンの体裁を取りながらアップキープに突然死とか面白くない?
スタンは序にカード揃えたんだけど、どんなデッキ作ればいいのやら。
普通の黒緑とか面白くないしなー。
《機械化製法》+《不屈の追跡者》《スレイベンの検査官》その他手がかり出せるやつ
バントビートダウンの体裁を取りながらアップキープに突然死とか面白くない?
Foilはもういい
2017年1月28日 Magic: The Gathering中途半端はよくない
2017年1月27日 Magic: The Gathering売却したカードはFoilがメインだけど、未だに未練がましく基本地形のFoilとか置いてる。
よくない、非常によくない。
基本地形は別になんでもいい。アンヒンジドランドのFoilなんかは惜しいけど、一度決めたからには全部のカードをノーマルのみにするくらいで丁度いい。
というわけで明日またこの大量のカードを売ってこよう。
序に今日出しそびれた《罠の橋》7版日本語Foilとかも。
そして、罠橋を今日試しに査定してもらったら某晴れてるところの半額くらいで買い叩こうとした某店はゆるさねぇ(^^
よくない、非常によくない。
基本地形は別になんでもいい。アンヒンジドランドのFoilなんかは惜しいけど、一度決めたからには全部のカードをノーマルのみにするくらいで丁度いい。
というわけで明日またこの大量のカードを売ってこよう。
序に今日出しそびれた《罠の橋》7版日本語Foilとかも。
そして、罠橋を今日試しに査定してもらったら某晴れてるところの半額くらいで買い叩こうとした某店はゆるさねぇ(^^