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4 《啓蒙の神殿》
4 《溢れかえる岸辺》
2 《平穏な入り江》
2 《平地》
11 《島》


-土地(23)-


4 《グドゥルの闇潜み》
4 《層雲の踊り手》
4 《岸砕きの精霊》
4 《シルムガルの魔術師》
3 《海の神、タッサ》
4 《波使い》
3 《都市国家の神、エファラ》


-クリーチャー(25)-


4 《急報》
3 《見えざるものの熟達》
2 《絹包み》
2 《僧院の包囲》
1 《タッサの二叉槍》


-呪文(12)-


2 《消去》
4 《氷固め》
4 《正義のうねり》
2 《否認》
2 《軽蔑的な一撃》
1 《絹包み》


-サイドボード(15)-


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デッキの相性がはっきりいって滅茶苦茶激しい。
ミッドレンジ~コントロールのような相手にはテンポデッキであることに加えて各種カウンターや《見えざるものの熟達》があるおかげでかなり楽。対して赤単のような速攻には明確に弱い。なのでサイドはそこを補う形になる。
《僧院の包囲》は追加のタッサであり除去抑制でもある。どちらもこのデッキにはマッチしていて、且つ信心も少しだけど稼げるので採用しない理由はなかった。

で、形にして思ったんだけど、このデッキ緑単信心にはどうやって勝つんでしょうね? これこそまさに絶望的なマッチングじゃなかろうかw

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