本戦はこんなデッキ。


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2 《風に削られた岩山》
1 《磨かれたやせ地》
1 《陰鬱な僻地》
1 《平穏な入り江》
4 《平地》
6 《沼》
3 《山》


-土地(18)-


1 《マルドゥの頭蓋狩り》
1 《アブザンの鷹匠》
1 《カマキリの乗り手》
1 《不気味な腸卜師》
2 《アブザンの戦僧侶》
1 《塩路の巡回兵》
1 《雪花石の麒麟》
1 《シディシのペット》
1 《軍属の解体者》
1 《朽ちゆくマストドン》
1 《クルーマの盟族》
1 《星霜の証人》
1 《よろめく従者》


-クリーチャー(14)-


1 《抵抗の妙技》
1 《弧状の稲妻》
1 《反逆の行動》
1 《冬の炎》
1 《マルドゥの隆盛》
1 《残忍な切断》
1 《絞首》
1 《大蛇の儀式》


-呪文(8)-


その他


-サイドボード-


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流石にこのデッキで《包囲サイ》はかなり引きとプレイングがヘタレとしか言い様がない。
反省点としては、《マルドゥの隆盛》が入る以上もっとアグロ戦略に振ればよかった。《よろめく従者》と《大蛇の儀式》をサイドに落として、メインに《炎蹄の騎兵》と《ラッパの一吹き》を入れるほうが恐らくはうまく回ったと思う。その二種はサイドから入れてくる形のほうがよかった。流石にデッキに対して重い。


SSSスタンダードのデッキはアブザンミッドレンジ。


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4 《砂草原の城塞》
4 《疾病の神殿》
4 《吹きさらしの荒野》
3 《静寂の神殿》
2 《ラノワールの荒原》
1 《マナの合流点》
1 《コイロスの洞窟》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
2 《平地》
2 《沼》
2 《森》


-土地(26)-


4 《クルフィックスの狩猟者》
4 《包囲サイ》
2 《風番いのロック》
1 《破滅喚起の巨人》
1 《小走り破滅エンジン》


-クリーチャー(12)-


4 《思考囲い》
4 《英雄の破滅》
2 《胆汁病》
4 《アブザンの魔除け》
2 《完全な終わり》
1 《真面目な訪問者、ソリン》
2 《対立の終結》
1 《世界を目覚めさせる者、ニッサ》
2 《太陽の勇者、エルズペス》


-呪文(22)-


1 《消去》
1 《胆汁病》
3 《悲哀まみれ》
3 《骨読み》
2 《先頭に立つ者、アナフェンザ》
1 《世界を目覚めさせる者、ニッサ》
1 《リリアナ・ヴェス》
1 《破滅喚起の巨人》
1 《小走り破滅エンジン》
1 《砂塵破》


-サイドボード(15)-


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当たり方は
・四色ミッドレンジ2(マルザン? アブドゥ? アブドゥってYes I Am!!とか言ってそう)
・白青英雄
・グルールモンスター
・シディシウィップ
・エスパーコントロール
・アブザンミッドレンジ
・アブザンアグロ
・よく分からないアグロ


概ねメタは外れてない。ただミッドレンジばかりでトップ勝負になること多数。そういう意味では《森の女人像》は抜いていて正解。
勝ちはエスパー、アブザン二つ、シディシウィップ。負けはその他。
白青英雄は茶番だったから兎も角、グルールは相手があまりにぶん回りすぎ。もうちょっとビートダウンに対する耐性はつけたほうが良さそう。まぁグルールは元々相性そこまでよくないのはあるけど。


反省点も多かったのでその辺はしっかりしておかないと。

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