M15発売前最後のFNMは
2014年7月11日 TCG全般寝てました\(^o^)/
すまぬ…すまぬ…!!
ちなみに行ったときはこのデッキを使う予定でした。
-----------------------------------------------------------------------------
4 《豊穣の神殿》
4 《寺院の庭》
1 《ならず者の道》
6 《平地》
8 《森》
-土地(23)-
4 《実験体》
4 《万神殿の兵士》
4 《羊毛鬣のライオン》
3 《復活の声》
3 《加護のサテュロス》
2 《ロクソドンの強打者》
-クリーチャー(20)-
2 《神々の思し召し》
4 《セレズニアの魔除け》
2 《議事会の招集》
3 《払拭の光》
2 《根生まれの防衛》
4 《ワームの到来》
-呪文(17)-
3 《霧裂きのハイドラ》
2 《今わの際》
1 《復活の声》
3 《ひるまぬ勇気》
2 《放逐する僧侶》
1 《根生まれの防衛》
1 《加護のサテュロス》
2 《セレズニアの声、トロスターニ》
-サイドボード(15)-
-----------------------------------------------------------------------------
セレズニアビートダウンですね。たまにはこういうデッキもいいもんです。
愚直に殴ってこそセレズニア、小細工なんて! 必要ありますよねー。
白マナが意外に厳しいので《オレスコスの王、ブリマーズ》は不採用。メインから白マナ二つを要求するカードを入れるなら、もっとマナ調整が必要かも。サイドにも白マナ二つを要求するカードがあるから、土地は《マナの合流点》と入れ替えたりする必要があるかもしれません。
簡単なサイドボードプランも。
○黒単信心系
メインは《神々の思し召し》と《根生まれの防衛》が突き刺さる相手。サイド後投入される《生命散らしのゾンビ》もトークン戦術メインに切り替えて動くことである程度はケア可能。これらを大切に使うことが大事。
In:
1 《復活の声》
1 《加護のサテュロス》
2 《今わの際》
Out:
2 《ロクソドンの強打者》
2 《万神殿の兵士》
単なるバニラよりも相手の嫌がるカードを優先。《今わの際》はネズミや死霊、《変わり谷》用。
○白青コントロール系
やはり黒単系と同じく《神々の思し召し》と《根生まれの防衛》が鍵を握るマッチアップ。きっちりビートダウンしつつ除去をケア出来るかどうかで勝率は大きく変わる。
In:
1 《復活の声》
1 《加護のサテュロス》
1 《根生まれの防衛》
3 《霧裂きのハイドラ》
Out:
4 《セレズニアの魔除け》
2 《ロクソドンの強打者》
サイド後は全体除去のケアを最優先。特にハイドラは一旦流された後のフォローがしやすいので強打者より優先。
○青単信心系
メインはカードの関係上少々面倒くさい相手。兎に角相手の邪魔を出来ないのがきつい。
In:
3 《霧裂きのハイドラ》
2 《今わの際》
2 《放逐する僧侶》
Out:
4 《セレズニアの魔除け》
3 《加護のサテュロス》
サイド後は相手への妨害手段を優先。サイズは圧倒的にこちらが有利なため、場面場面での妨害がきっちり出来れば十分勝負出来る。
○白赤バーン系
メインはライフゲイン手段が全くないため厳しい。相手の引きが温い&こちらの展開が理想的になることを祈ることになる。
In:
1 《復活の声》
3 《ひるまぬ勇気》
2 《セレズニアの声、トロスターニ》
Out:
4 《万神殿の兵士》
2 《セレズニアの魔除け》
サイド後はむざむざ《灼熱の血》で焼かれる必要もないため兵士は抜く。
やはりライフゲインが最優先。《ひるまぬ勇気》を剝がされないためにも追加の《復活の声》や《神々の思し召し》で相手の動きをケアすることが大切。
主なところはこんな感じですかね。
強打者がよく抜けるけど、メインは打点重視、サイド後は相手の動きに合わせて変えるのでそこはあまり問題にはならないかと思います。
…とここまで書いてるけど、M15が来週発売なのでこのデッキも色々形が変わるのかなぁ…w
すまぬ…すまぬ…!!
ちなみに行ったときはこのデッキを使う予定でした。
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4 《豊穣の神殿》
4 《寺院の庭》
1 《ならず者の道》
6 《平地》
8 《森》
-土地(23)-
4 《実験体》
4 《万神殿の兵士》
4 《羊毛鬣のライオン》
3 《復活の声》
3 《加護のサテュロス》
2 《ロクソドンの強打者》
-クリーチャー(20)-
2 《神々の思し召し》
4 《セレズニアの魔除け》
2 《議事会の招集》
3 《払拭の光》
2 《根生まれの防衛》
4 《ワームの到来》
-呪文(17)-
3 《霧裂きのハイドラ》
2 《今わの際》
1 《復活の声》
3 《ひるまぬ勇気》
2 《放逐する僧侶》
1 《根生まれの防衛》
1 《加護のサテュロス》
2 《セレズニアの声、トロスターニ》
-サイドボード(15)-
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セレズニアビートダウンですね。たまにはこういうデッキもいいもんです。
愚直に殴ってこそセレズニア、小細工なんて! 必要ありますよねー。
白マナが意外に厳しいので《オレスコスの王、ブリマーズ》は不採用。メインから白マナ二つを要求するカードを入れるなら、もっとマナ調整が必要かも。サイドにも白マナ二つを要求するカードがあるから、土地は《マナの合流点》と入れ替えたりする必要があるかもしれません。
簡単なサイドボードプランも。
○黒単信心系
メインは《神々の思し召し》と《根生まれの防衛》が突き刺さる相手。サイド後投入される《生命散らしのゾンビ》もトークン戦術メインに切り替えて動くことである程度はケア可能。これらを大切に使うことが大事。
In:
1 《復活の声》
1 《加護のサテュロス》
2 《今わの際》
Out:
2 《ロクソドンの強打者》
2 《万神殿の兵士》
単なるバニラよりも相手の嫌がるカードを優先。《今わの際》はネズミや死霊、《変わり谷》用。
○白青コントロール系
やはり黒単系と同じく《神々の思し召し》と《根生まれの防衛》が鍵を握るマッチアップ。きっちりビートダウンしつつ除去をケア出来るかどうかで勝率は大きく変わる。
In:
1 《復活の声》
1 《加護のサテュロス》
1 《根生まれの防衛》
3 《霧裂きのハイドラ》
Out:
4 《セレズニアの魔除け》
2 《ロクソドンの強打者》
サイド後は全体除去のケアを最優先。特にハイドラは一旦流された後のフォローがしやすいので強打者より優先。
○青単信心系
メインはカードの関係上少々面倒くさい相手。兎に角相手の邪魔を出来ないのがきつい。
In:
3 《霧裂きのハイドラ》
2 《今わの際》
2 《放逐する僧侶》
Out:
4 《セレズニアの魔除け》
3 《加護のサテュロス》
サイド後は相手への妨害手段を優先。サイズは圧倒的にこちらが有利なため、場面場面での妨害がきっちり出来れば十分勝負出来る。
○白赤バーン系
メインはライフゲイン手段が全くないため厳しい。相手の引きが温い&こちらの展開が理想的になることを祈ることになる。
In:
1 《復活の声》
3 《ひるまぬ勇気》
2 《セレズニアの声、トロスターニ》
Out:
4 《万神殿の兵士》
2 《セレズニアの魔除け》
サイド後はむざむざ《灼熱の血》で焼かれる必要もないため兵士は抜く。
やはりライフゲインが最優先。《ひるまぬ勇気》を剝がされないためにも追加の《復活の声》や《神々の思し召し》で相手の動きをケアすることが大切。
主なところはこんな感じですかね。
強打者がよく抜けるけど、メインは打点重視、サイド後は相手の動きに合わせて変えるのでそこはあまり問題にはならないかと思います。
…とここまで書いてるけど、M15が来週発売なのでこのデッキも色々形が変わるのかなぁ…w
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