先日適当に書いたビッグレッドだけど、意外にありっぽい。まぁ世の中には謎の超性能猫とか出て来てるけど、少なくともマナベース不安という意味ではセレズニアよりは赤単や赤緑のほうがやりやすそうなのは確か。


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4 《踏み鳴らされた地》
4 《寺院の庭》
4 《奔放の神殿》
12 《山》


-土地(24)-


4 《森の女人像》
4 《炎樹族の使者》
4 《サテュロスの享楽者》
4 《ボロスの反攻者》
4 《鍛治の神、パーフォロス》
4 《燃えさし呑み》
3 《嵐の息吹のドラゴン》

-クリーチャー(27)-


3 《ミジウムの迫撃砲》
3 《ドムリ・ラーデ》
3 《歓楽者ゼナゴス》


-呪文(9)-


4 《峰の噴火》
4 《燃え立つ大地》
3 《パーフォロスの槌》
その他


-サイドボード(15)-


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別に1ターン目から必ず殴らなきゃいけないデッキというわけでもなし、安定したマナベースという意味で《森の女人像》がとても使いやすそう。赤マナ出せるしね。
基本的に3ターン目か4ターン目にパーフォロスか《燃えさし呑み》をプレイ、次のターンから土地を縛ったり迫撃砲を超過したりして一気に場を掌握するのが目的です。ゼナゴス→犬→怪物化と流れるように動けたらそれだけで相手は多分何も出来ないw
サイドの《パーフォロスの槌》はコントロール相手にサイドイン。際限なく出てくる3/3はやっぱり強いからね。

まずはこれ作るの目指そうかなぁ。

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