M14の情報はまだ出揃ってないわけですが、《破滅の刃》再録など嬉しい情報もあって今からデッキを考えるのが楽しみです。

さて、早速今のうちにデッキを考えよう!という感じでこんなデッキを考えました。


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4 《草むした墓》
4 《神無き祭殿》
4 《寺院の庭》
4 《森林の墓地》
4 《孤立した礼拝堂》
2 《陽花弁の木立ち》
1 《ガヴォニーの居住区》
1 《大天使の霊堂》


-土地(24)-


4 《宿命の旅人》
4 《血の芸術家》
4 《カルテルの貴種》
4 《復活の声》
3 《縞痕のヴァロルズ》
3 《スラーグ牙》
2 《オブゼダートの大口》


-クリーチャー(24)-


4 《悲劇的な過ち》
1 《破滅の刃》
4 《未練ある魂》
3 《ワームの到来》


-呪文(12)-


4 《死儀礼のシャーマン》
2 《破滅の刃》
2 《突然の衰微》
4 《罪の収集者》
2 《根生まれの防衛》
1 《スラーグ牙》


-サイドボード(15)-


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合言葉はただでは死なない。

M14ルールで色々ルールが変更されること、《破滅の刃》が再録されることでこれまでほど《ボロスの反攻者》のプレッシャーが強くなくなること、イニストラードブロックが落ちたときのこと等を考えると今までのようなオロスよりもドランカラーのほうが動きやすそう、という感じでこんなデッキに。

動き方や考え方はアリストクラッツのそれとほとんど変わりません。ただこちらは色的にトークン戦術を強化することが出来るので、そちらを推進しています。で、トークン戦術が噛み合うなら《オブゼダートの大口》も噛み合います。

ただでは死なないクリーチャーたちが更なる仲間を連れて戻ってくる。楽しそうですw

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