だから日本語翻訳スタッフは(ry
2013年4月9日 TCG全般
初っ端から誤植あってどうするのさーw
ただ《Beck》+《Call》を《唯々》+《諾々》と訳しているのはナイス。
唯々諾々は「言われた通りにする」という意味だけど、これを英語にするとobediently,やsubmissively、at a person’s beck and callとなります。これを素直にBeck=頷く、Call=呼ばれるという感じで素直に訳すとよく分からないことになるし、従来の分割カードに倣えばやはり何かしら意味のある言葉の並びが好ましい。ちなみに唯々、諾々は共に他人の言うことに逆らわず従順である様を指す言葉です。
オルゾフのCIP手札破壊はナイスデザインですね。インスタントかソーサリー限定ではあるものの、コントロール対決に置いてクロックを置きながら相手の手札を破壊できるカードはやはり強い。
そしてワームはもういい加減にしろw
また《瞬唱の魔道士》が強くなるじゃないですかーやだー!
普通に使っても強いけど、バントコンみたいなパーミッションが使うとより強くなる。ただ強カードですね。
ただ《Beck》+《Call》を《唯々》+《諾々》と訳しているのはナイス。
唯々諾々は「言われた通りにする」という意味だけど、これを英語にするとobediently,やsubmissively、at a person’s beck and callとなります。これを素直にBeck=頷く、Call=呼ばれるという感じで素直に訳すとよく分からないことになるし、従来の分割カードに倣えばやはり何かしら意味のある言葉の並びが好ましい。ちなみに唯々、諾々は共に他人の言うことに逆らわず従順である様を指す言葉です。
オルゾフのCIP手札破壊はナイスデザインですね。インスタントかソーサリー限定ではあるものの、コントロール対決に置いてクロックを置きながら相手の手札を破壊できるカードはやはり強い。
そしてワームはもういい加減にしろw
また《瞬唱の魔道士》が強くなるじゃないですかーやだー!
普通に使っても強いけど、バントコンみたいなパーミッションが使うとより強くなる。ただ強カードですね。
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