最強じゃないですかやったー!


勝手に脳内できゅんきゅん電波がきたのでがつがつデルバーを作り直す。

ニヴメイガスの精霊+束縛の手はヤバい
 ↓
束縛の手は一旦唱えられてから精霊で取り除かれる
 ↓
クウィリーオンのドライアドが一緒にいたらどんどん成長する
 ↓
俺勝利!



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4 《草むした墓》
4 《繁殖池》
4 《内陸の湾口》
3 《湿った墓》
3 《水没した地下墓地》
2 《島》


-土地(20)-


4 《秘密を掘り下げる者/昆虫の逸脱者》
4 《ニヴメイガスの精霊》
4 《クウィリーオンのドライアド》
3 《瞬唱の魔道士》


-クリーチャー(15)


4 《思考掃き》
3 《送還》
3 《中略》
4 《シミックの魔除け》
4 《束縛の手》
3 《突然の衰微》
2 《ディミーアの魔除け》
2 《ルーン唱えの長槍》


-呪文(25)-


3 《強迫》
3 《死儀礼のシャーマン》
1 《払拭》
3 《本質の散乱》
2 《ゴルガリの魔除け》
1 《否認》
2 《雲散霧消》


-サイドボード(15)-



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それと、今の環境じゃ単純な除去よりはバウンスを優先したほうが結果的にテンポを取り易くていいんじゃないかな、って感じもするのでディミック(シミーア?)カラーになってます。やっぱ地上ガン止まりでクリーチャー過多な形が多いから除去が間に合わないし、それならバウンスでぽんぽんやりつつデカくなったクリーチャーでいく形のほうがいいかなーって。誰だよ《ボロスの反攻者》とか刷ったやつは。


どうでもいい話ですが、自分が未だにデルバーとか色々考えてるのは単純にクロックパーミッションが好きなのは当然だけど、Kさんがよく言ってる言葉のせいもあります。
「最近のスタンダードはとりあえず高いカードを突っ込んで雑にぶつけあうだけのゲーム」
割と今のスタンダードを表す言葉としては間違っていないと思います。
別にそれが間違いだとは思わないし悪いというつもりもないけど、MTGってやっぱりどんなカード、どんなデッキを使っても絶対に勝てるわけじゃないし絶対に負けるわけじゃないのがいいところじゃないですか。TCG全般に言えることだけど。
だからデッキの60数枚がレア、何枚かがアンコ、残りがコモンみたいなデッキを安く上がるデッキで倒せるっていうのも中々のカタルシスを感じる場面の一つなわけです。
このデッキが安いか?と言われたら瞬唱やらギルドランドやらガン積みの時点でそんな安くはないけど、最近のデッキに比べればまだ安いほうだとは思いますw

まぁそんなわけで色々考えるわけですよ。やっぱTCGってデッキを考えて、それで勝てるときが一番楽しいし。

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