ステロイドも調整中

ねんがんの　3マナカードを　てにいれたぞ！

　『そう　かんけいないね』
ﾆｱ『殺してでも　うばいとる』
　『ゆずってくれ　たのむ！！』

な　なにをする　きさまらー！



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4《根縛りの岩山》
4《銅線の地溝》
3《ケッシグの狼の地》
5《山》
8《森》


-土地(24)-

4《ラノワールのエルフ》
4《極楽鳥》
4《絡み根の霊》
3《ウルフィーの報復者》
4《高原の狩りの狩人/高原の荒廃者》
1《ファイレクシアの変形者》
2《地獄乗り》
1《士気溢れる徴集兵》
1《酸のスライム》


-クリーチャー(24)-

3《感電破》
4《緑の太陽の頂点》
3《戦争と平和の剣》
1《饗宴と飢餓の剣》
1《忌むべき者のかがり火》


-呪文(12)-

1《腐食の突風》
2《電弧の痕跡》
2《古えの遺恨》
3《獰猛さの勝利》
2《饗宴と飢餓の剣》
1《夜明けのレインジャー》
1《最後のトロール、スラーン》
2《士気溢れる徴集兵》
1《情け知らずのガラク》


-サイドボード(15)-

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そんなわけで引き続きステロイドのほうも調整してます。

念願の3マナ域であるウルフィーの報復者を手に入れたことで、2.3ターン目の動きが格段に安定するようになったのが大きいですね。ただ再生があるとはいえ基本的にはただの3/3でしかないので4枚はいらないかと思います。
そして5マナと重いものの一度プレイできればそのまま勝負を決めることが出来る士気溢れる徴集兵もいいですね。同キャラなどビートダウン同士では腐るのでメインはピン刺しですが、ケッシグやコントロール相手にはまさに最終兵器となりうるのでサイドから増量できるようにしてあります。
後はかがり火ですが、これから増えそうな人間デッキや相変わらず多いDelver相手にX＝1でも十分な効果を発揮するのでピン刺ししてあります。
あとはサイドの獰猛さの勝利ですね。コントロール相手に2ターン目に貼れればそれだけで勝ててしまいそうなので採用してみました。そもそも相手にクリーチャーがいないのなら極楽鳥がいるだけでもトリガーしますしねｗ

明日はエスパーコンかこれかどっちがいいかなー。