ローンチパーティー寝坊した(^p^)
いつの間にか寝落ちしてて気付いたらこんな時間に…どう見ても間に合いません本当にありがとうございました。

まぁそれは置いといて、ソリンとか必要数確保出来たのでとりあえずデッキを組んでみました。


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4《孤立した礼拝堂》
3《金属海の沿岸》
3《氷河の城砦》
3《水没した地下墓地》
3《闇滑りの岸》
2《進化する未開地》
1《幽霊街》
2《平地》
3《島》
2《沼》


-土地(26)-


2《幻影の像》
3《太陽のタイタン》
1《大修道士、エリシュ・ノーン》


-クリーチャー(6)-

3《マナ漏出》
3《熟慮》
3《破滅の刃》
3《漸増爆弾》
3《清純のタリスマン》
3《禁忌の錬金術》
2《忘却の輪》
1《ヴェールのリリアナ》
3《イニストラードの君主、ソリン》
2《審判の日》
2《死の支配の呪い》


-呪文(28)-

1《幽霊街》
3《虚無の呪文爆弾》
2《否認》
1《喉首狙い》
3《機を見た援軍》
2《雲散霧消》
1《ヴェールのリリアナ》
1《審判の日》
1《死の支配の呪い》


-サイドボード(15)-

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今後は絶対横に並べるデッキ(具体的にはトークンとか)が増えるよね、というのを見越してこんな感じに。トークン戦術とかには爆弾+白タイタンで対処するのが一番手っ取り早いですからね。あと爆弾の増量は相変わらず沢山いるだろうDelverの対処にもいいですし。
タリスマンはトークンが増えるなら尚更有効性が増すカード。トークンは数が多くても一体あたりのダメージ量が小さいので、タリスマンのライフゲインがこれ以上なく役に立つ相手になります。
相変わらず瞬唱には出番がないですね。爆弾とかソリンが増えた以上瞬唱に割くスロットはないしインスタント・ソーサリーもない。役に立たない。
サイドの喉首狙いは4枚目の爆弾でもいいかも。単に黒いデッキと当たったとき大変だからという理由ですが、メインはそちらより墨蛾と相対することのほうが多いかなと。

闇の隆盛で検討したカードは色々あるんですが、最終的にはソリンと未開地のみを採用。とりあえずはこれで試してみて、後々色々入れていけばいいかなと。

○未練ある魂
最後の最後まで迷ったカード。カウンター合戦にも強くて気軽に打点を稼げるカードですね。錬金術との相性も抜群。正直今も迷っています。それくらい強い。
いっそリーク全抜きでブロッカー兼フィニッシャーにする手もあるんですが、流石にそこまでやるのもいかがなものか。

○大天使の霊堂
↑の魂を入れるなら一緒に入れるかなぁと考えた土地。ピン刺しでも十分なくらいフィニッシャーになってくれそう。
ただ今はまだいいかな、というところ。

○大天使の光
こっそりと凄く期待しているカード。こういう長期戦を見越したデッキなら、一度撃てれば間違いなく勝ちになるカードです。
昔白青t赤コントロールのサイドに先祖からの貢ぎ物を突っ込んで、燃え立つ願いから持ってきてはビートダウンとかよくげんなりさせていた思い出がありますw
現実的にもそういう使い方になるので、トークン以外のビートダウンが増えるならサイドに一枚突っ込むのもありかなと。タリスマンで多少なりともマナ加速可能だし。



まだまだ使えそうなカードもあるし、もっとデッキを調整しないといけませんね。

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