調整がてらに1/20のFNM
2012年1月20日 TCG全般先週からえらい形が変わってしまった、そんなエスパー?コン。
先週の反省点と現状を考えて日曜のうちにデッキを組み直し、そしてこれまで何度か回して土地配分だけ調整しながらFNMに参加してきました。
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4《孤立した礼拝堂》
3《金属海の沿岸》
3《氷河の城砦》
3《水没した地下墓地》
3《闇滑りの岸》
1《幽霊街》
1《ゆらめく岩屋》
2《平地》
3《島》
3《沼》
-土地(26)-
2《幻影の像》
2《墓所のタイタン》
1《太陽のタイタン》
1《大修道士、エリシュ・ノーン》
-クリーチャー(6)-
3《マナ漏出》
3《熟慮》
3《破滅の刃》
2《漸増爆弾》
1《黒の太陽の頂点》
3《清純のタリスマン》
3《禁忌の錬金術》
2《忘却の輪》
2《ヴェールのリリアナ》
2《審判の日》
2《死の支配の呪い》
1《殴打頭蓋》
1《ソリン・マルコフ》
-呪文(28)-
1《幽霊街》
3《虚無の呪文爆弾》
1《漸増爆弾》
2《否認》
3《機を見た援軍》
2《雲散霧消》
1《破滅の刃》
1《審判の日》
1《死の支配の呪い》
-サイドボード(15)-
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メインのカウンターはすっぱり切って、その分コントロールカードを増量しまくり。それに伴って白いカードが大幅に減って黒いカード大増量。
ソリンに関してはチャピンのグリクシスを見て一目惚れ。折角素でフォイル当ててあるんだし使わない手はない!
死の支配の呪いは元々入れるかどうか考えていたカード。呪いとエリシュ・ノーンが合わさって対戦相手はマッハで骨になる。
やはり瞬唱は今の環境でコントロールにはあまりあってないように思えて全部切りました。インスタント・ソーサリー以外のコントロールカードも増えたので、ただの2マナ2/1瞬速にはもう出番はないな、と。
白タイタンは本当は2枚ほしかったんですが、既にメインも一杯一杯なのでピン刺しで我慢。リリアナや幻影の像、漸増爆弾など相性のいいカードは沢山あるのでやはりピン刺しでも入っていると安心できます。
幻影の像はやはり強いです。どんな場面でも強いし便利なカード。緑タイタンを出したら次のターンには相手に幽霊街が2枚場に出ていた、な、何を言っているか(ry みたいな状況も作れるのでいいですね。
ゆらめく岩屋はタリスマンでのマナブーストが前提の今なら随分と使いやすくなりました。2枚はいらないけど1枚ならデッキを安定させるためにもいいですね。
メインのカウンターが減った分あまり待つ必要もなくなったので随分と動きやすくなりました。今の環境で待ちに回るのは結構きついですしね。
そんなわけで今日も2回戦。頑張っていこー。
○一回戦 白青人間
いきなり本命ド真ん中。
・1マッチ目
序盤から順調にライフを削られ残り3点。しかしデイジャ→殴打頭蓋→死の支配の呪いと続いて相手の動きがぱたりと止まり、駄目押しのリリアナとノーンで圧殺。
・2マッチ目
今回もあまり変わらず。削られながらも援軍やデイジャで動きを止めつつ死の支配の呪い→黒タイタン→ノーンで殴るまでもなく相手が投了。
清浄の名誉張られても何のその。いやもう呪いとノーン様が強すぎた。相手は凄いげんなりしてたw
○-○
○二回戦 赤緑ケッシグ
今では珍しいヴィリジアンの密使やガラクを搭載したタイプ。
実はこっちのほうが青系コントロールは苦手なのです。兎に角マナ加速からのPWなんかを連発されるのがきつい。
・1マッチ目
その通りの展開になってしまった。
メインのカウンターがリークしかないため相手のマナ加速がきつすぎる。その上2枚の小悪魔の遊びを2枚とも引かれて燃やされる。
・2マッチ目
カウンターを増量してもこのタイプは結構きつい。
ノーンでグダらせるほうにいってみるものの、ケッシグ+緑タイタンでこちらが死ぬのは確定なのでトランプルダメージを受けつつ相打ちさせるしかないことに。
その隙にガラクが通ってしまい、3/3トークンがどんどん沸き、虎の子の殴打頭蓋は返しに緑太陽→酸のスライムという完璧な流れを相手が持っていて投了。
相性どおりと言ってしまえばそれまでだけど、やっぱりこのタイプはきついなーという感想。
×-×
まぁそんなわけで今日も1-1だったわけですが、ランダムでぎらつくエルフをゲット。まぁあっても使わないんだけど、貰えるものは貰っておいたほうがいいですよねw
マナバランスのタイトさは相変わらずだけど、それでも大分形になってきた感じ。使ってて楽しいです。
先週の反省点と現状を考えて日曜のうちにデッキを組み直し、そしてこれまで何度か回して土地配分だけ調整しながらFNMに参加してきました。
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4《孤立した礼拝堂》
3《金属海の沿岸》
3《氷河の城砦》
3《水没した地下墓地》
3《闇滑りの岸》
1《幽霊街》
1《ゆらめく岩屋》
2《平地》
3《島》
3《沼》
-土地(26)-
2《幻影の像》
2《墓所のタイタン》
1《太陽のタイタン》
1《大修道士、エリシュ・ノーン》
-クリーチャー(6)-
3《マナ漏出》
3《熟慮》
3《破滅の刃》
2《漸増爆弾》
1《黒の太陽の頂点》
3《清純のタリスマン》
3《禁忌の錬金術》
2《忘却の輪》
2《ヴェールのリリアナ》
2《審判の日》
2《死の支配の呪い》
1《殴打頭蓋》
1《ソリン・マルコフ》
-呪文(28)-
1《幽霊街》
3《虚無の呪文爆弾》
1《漸増爆弾》
2《否認》
3《機を見た援軍》
2《雲散霧消》
1《破滅の刃》
1《審判の日》
1《死の支配の呪い》
-サイドボード(15)-
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メインのカウンターはすっぱり切って、その分コントロールカードを増量しまくり。それに伴って白いカードが大幅に減って黒いカード大増量。
ソリンに関してはチャピンのグリクシスを見て一目惚れ。折角素でフォイル当ててあるんだし使わない手はない!
死の支配の呪いは元々入れるかどうか考えていたカード。呪いとエリシュ・ノーンが合わさって対戦相手はマッハで骨になる。
やはり瞬唱は今の環境でコントロールにはあまりあってないように思えて全部切りました。インスタント・ソーサリー以外のコントロールカードも増えたので、ただの2マナ2/1瞬速にはもう出番はないな、と。
白タイタンは本当は2枚ほしかったんですが、既にメインも一杯一杯なのでピン刺しで我慢。リリアナや幻影の像、漸増爆弾など相性のいいカードは沢山あるのでやはりピン刺しでも入っていると安心できます。
幻影の像はやはり強いです。どんな場面でも強いし便利なカード。緑タイタンを出したら次のターンには相手に幽霊街が2枚場に出ていた、な、何を言っているか(ry みたいな状況も作れるのでいいですね。
ゆらめく岩屋はタリスマンでのマナブーストが前提の今なら随分と使いやすくなりました。2枚はいらないけど1枚ならデッキを安定させるためにもいいですね。
メインのカウンターが減った分あまり待つ必要もなくなったので随分と動きやすくなりました。今の環境で待ちに回るのは結構きついですしね。
そんなわけで今日も2回戦。頑張っていこー。
○一回戦 白青人間
いきなり本命ド真ん中。
・1マッチ目
序盤から順調にライフを削られ残り3点。しかしデイジャ→殴打頭蓋→死の支配の呪いと続いて相手の動きがぱたりと止まり、駄目押しのリリアナとノーンで圧殺。
・2マッチ目
今回もあまり変わらず。削られながらも援軍やデイジャで動きを止めつつ死の支配の呪い→黒タイタン→ノーンで殴るまでもなく相手が投了。
清浄の名誉張られても何のその。いやもう呪いとノーン様が強すぎた。相手は凄いげんなりしてたw
○-○
○二回戦 赤緑ケッシグ
今では珍しいヴィリジアンの密使やガラクを搭載したタイプ。
実はこっちのほうが青系コントロールは苦手なのです。兎に角マナ加速からのPWなんかを連発されるのがきつい。
・1マッチ目
その通りの展開になってしまった。
メインのカウンターがリークしかないため相手のマナ加速がきつすぎる。その上2枚の小悪魔の遊びを2枚とも引かれて燃やされる。
・2マッチ目
カウンターを増量してもこのタイプは結構きつい。
ノーンでグダらせるほうにいってみるものの、ケッシグ+緑タイタンでこちらが死ぬのは確定なのでトランプルダメージを受けつつ相打ちさせるしかないことに。
その隙にガラクが通ってしまい、3/3トークンがどんどん沸き、虎の子の殴打頭蓋は返しに緑太陽→酸のスライムという完璧な流れを相手が持っていて投了。
相性どおりと言ってしまえばそれまでだけど、やっぱりこのタイプはきついなーという感想。
×-×
まぁそんなわけで今日も1-1だったわけですが、ランダムでぎらつくエルフをゲット。まぁあっても使わないんだけど、貰えるものは貰っておいたほうがいいですよねw
マナバランスのタイトさは相変わらずだけど、それでも大分形になってきた感じ。使ってて楽しいです。
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