GP広島はやっぱり欠席です。
そんなわけでハロウィンFNMにいってきました。デッキケース貰ってから思い出したんですけどねw
今回は何時もとちょと違ってこんなデッキで。
--------------------------------------------------------------------------------
4《墨蛾の生息地》
20《沼》
-土地(24)-
4《疫病のとげ刺し》
4《ファイレクシアの十字軍》
4《囁く死霊》
2《荒廃のドラゴン、スキジリクス》
-クリーチャー(14)-
3《悪性の傷》
1《蔑み》
4《困窮》
2《破滅の刃》
2《夜の犠牲》
1《伝染病の留め金》
4《テゼレットの計略》
1《ヴェールのリリアナ》
4《鞭打ち悶え》
-呪文(22)-
3《虚無の呪文爆弾》
1《蔑み》
2《呪文滑り》
1《伝染病の留め金》
1《ヴェールのリリアナ》
3《黒の太陽の頂点》
4《ファイレクシアの槽母》
-サイドボード(15)-
--------------------------------------------------------------------------------
そんなわけで黒単感染です。
ちょっと試しに組んでみたら結構面白かったのと、参加前にTの赤単とやっているとかなりフルボッコ出来たのでそのままの勢いで参加。相性いいですねw
いつもどおりの2回戦はどうなるのやら。
○一回戦 白青緑コントロール
・1マッチ目
相手ワンマリ。しかもその後もかなりきつい手札だったらしい。
一方こっちは困窮4枚を固め引きするというコントロール殺しスタート。2枚並べた十字軍の1枚は内にいる獣で3/3に変化させられるも、相手が深夜の出没以外他に大したカードを引けないうちに3/3が殴りきる。
・2マッチ目
相変わらず相手の引きがかなりぬるいらしい。青マナ1枚の状態のときにこちらは当然困窮スタート。見たら接死バイパーと瞬唱2枚があったのでバイパーを捨てさせて十字軍。さらに鞭打ち悶えと続けて装備させアタック、これは瞬唱がブロック。
その後困窮。デイジャ2枚と瞬唱という手札だったのでデイジャをディスカードさせ、その後デイジャが十字軍に。
そのままとげ刺しへ繋げると、鞭打ち悶えガあるので相手はこれにも瞬唱からデイジャを撃つしかない状態に。その返しに沼セット→スキジリクス速攻→鞭打ち悶え装備と一気に繋げて勝利。
○-○
相手の引きがぬるかったのもあるけど、何より困窮の愛され具合が刺さりまくりでしたw
○二回戦 緑単タッチケッシグ
・1マッチ目
後攻スタート。初手十字軍、計略、鞭打ち悶え、沼×4を少しだけ考えてマリガン。一見良さそうだけど、相手のデッキがわからないし3ターン目までマグロな可能性も高かったため。
マリガン後は困窮と破滅の刃がある中々の手だったのでキープ。
が、これが全ての敗因。バッパラ→ダングローブのハメパターンに成すすべもなく終了。ダブマリしてでも1ターン目の動きがある手札を狙うべきだった。
・2マッチ目
相変わらず悪性の傷と蔑みはないものの、困窮と夜の犠牲、黒太陽と揃っていたのでそのままキープ。先手スタートの強み。
困窮スタートからガラクを抜き、そのままファイレクシアの槽母へと繋げる。返しに出てきたチビガラクはマナクリーチャーとトークンを太陽で除去ったあと殴って退場。
しかしここから相手の引きが異常。再びガラク、タイタンと繋げられて槽母が完全に役立たずに。土地も止まって手札の鞭打ち悶えがただのブロッカーにしかならなくなり、最終的にはケッシグで死亡。
×-×
もうちょっとマリガン基準を厳しくするべきだったと反省。悪性の傷はやっぱり必須なマッチアップでした。
そんなわけで今日も1-1。最近こればっかりな気がする。
まぁデッキケースもらえたからそれでいいですけどねw
そんなわけでハロウィンFNMにいってきました。デッキケース貰ってから思い出したんですけどねw
今回は何時もとちょと違ってこんなデッキで。
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4《墨蛾の生息地》
20《沼》
-土地(24)-
4《疫病のとげ刺し》
4《ファイレクシアの十字軍》
4《囁く死霊》
2《荒廃のドラゴン、スキジリクス》
-クリーチャー(14)-
3《悪性の傷》
1《蔑み》
4《困窮》
2《破滅の刃》
2《夜の犠牲》
1《伝染病の留め金》
4《テゼレットの計略》
1《ヴェールのリリアナ》
4《鞭打ち悶え》
-呪文(22)-
3《虚無の呪文爆弾》
1《蔑み》
2《呪文滑り》
1《伝染病の留め金》
1《ヴェールのリリアナ》
3《黒の太陽の頂点》
4《ファイレクシアの槽母》
-サイドボード(15)-
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そんなわけで黒単感染です。
ちょっと試しに組んでみたら結構面白かったのと、参加前にTの赤単とやっているとかなりフルボッコ出来たのでそのままの勢いで参加。相性いいですねw
いつもどおりの2回戦はどうなるのやら。
○一回戦 白青緑コントロール
・1マッチ目
相手ワンマリ。しかもその後もかなりきつい手札だったらしい。
一方こっちは困窮4枚を固め引きするというコントロール殺しスタート。2枚並べた十字軍の1枚は内にいる獣で3/3に変化させられるも、相手が深夜の出没以外他に大したカードを引けないうちに3/3が殴りきる。
・2マッチ目
相変わらず相手の引きがかなりぬるいらしい。青マナ1枚の状態のときにこちらは当然困窮スタート。見たら接死バイパーと瞬唱2枚があったのでバイパーを捨てさせて十字軍。さらに鞭打ち悶えと続けて装備させアタック、これは瞬唱がブロック。
その後困窮。デイジャ2枚と瞬唱という手札だったのでデイジャをディスカードさせ、その後デイジャが十字軍に。
そのままとげ刺しへ繋げると、鞭打ち悶えガあるので相手はこれにも瞬唱からデイジャを撃つしかない状態に。その返しに沼セット→スキジリクス速攻→鞭打ち悶え装備と一気に繋げて勝利。
○-○
相手の引きがぬるかったのもあるけど、何より困窮の愛され具合が刺さりまくりでしたw
○二回戦 緑単タッチケッシグ
・1マッチ目
後攻スタート。初手十字軍、計略、鞭打ち悶え、沼×4を少しだけ考えてマリガン。一見良さそうだけど、相手のデッキがわからないし3ターン目までマグロな可能性も高かったため。
マリガン後は困窮と破滅の刃がある中々の手だったのでキープ。
が、これが全ての敗因。バッパラ→ダングローブのハメパターンに成すすべもなく終了。ダブマリしてでも1ターン目の動きがある手札を狙うべきだった。
・2マッチ目
相変わらず悪性の傷と蔑みはないものの、困窮と夜の犠牲、黒太陽と揃っていたのでそのままキープ。先手スタートの強み。
困窮スタートからガラクを抜き、そのままファイレクシアの槽母へと繋げる。返しに出てきたチビガラクはマナクリーチャーとトークンを太陽で除去ったあと殴って退場。
しかしここから相手の引きが異常。再びガラク、タイタンと繋げられて槽母が完全に役立たずに。土地も止まって手札の鞭打ち悶えがただのブロッカーにしかならなくなり、最終的にはケッシグで死亡。
×-×
もうちょっとマリガン基準を厳しくするべきだったと反省。悪性の傷はやっぱり必須なマッチアップでした。
そんなわけで今日も1-1。最近こればっかりな気がする。
まぁデッキケースもらえたからそれでいいですけどねw
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