過去のカードのリメイク
なんかそんな感じのがちらほら。


Nevermore (1)白白
エンチャント

Nevermoreが戦場に出るに際し、土地でないカード名を1つ指定する。
指定されたカードは唱えられない。



まぁ早い話が白いエンチャント版の翻弄する魔道士ですね。
エンチャントは今割と対処されづらいので、過去と同じように白なら採用の余地はあるかと思います。



Silence of Stone (1)白
エンチャント

アーティファクトの能力は起動出来ない。



これまた白いエンチャント版無のロッド。アーティファクトならマナ能力だって防げます。当然アーティファクトランドだって起動出来ません。
白いデッキであればやはり採用する価値は十分。特にウィニーデッキが漸増爆弾を防げたりするのはいいのではないかと。



Heartless Summoning (1)黒
エンチャント

あなたの唱えるクリーチャー呪文のコストは(2)少なくなる。
あなたのコントロールするクリーチャーは-1/-1の修正を受ける。



方々で話題の悪さが出来そうなエンチャント。
永劫の輪廻+ゴブリンの砲撃+0マナクリーチャーのペブルスなんて懐かしいコンボがありましたが、今ならモダンでこれ+永劫の輪廻+危険なマイアという新世代ペブルスが可能に。もしくはマイアの代わりにウラブラスクの僧侶で無限マナだって可能。ワンチャンあるか?



という新エンチャントの話題でした。

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