先週はいけなかったので、その分今週FNMに参加してきました。
デッキは以下のとおり。
※白青Caw-Blade
--------------------------------------------------------------------------------
4《天界の列柱》
4《金属海の沿岸》
4《氷河の城砦》
4《地盤の際》
3《墨蛾の生息地》
4《平地》
4《島》
-土地(27)-
4《戦隊の鷹》
4《刃の接合者》
4《刃砦の英雄》
1《太陽のタイタン》
-クリーチャー(13)-
4《定業》
3《呪文貫き》
4《マナ漏出》
3《四肢切断》
3《饗宴と飢餓の剣》
3《ギデオン・ジュラ》
-呪文(20)-
3《糾弾》
3《瞬間凍結》
2《天界の粛清》
2《神への捧げ物》
1《未達への旅》
2《審判の日》
2《エルズペス・ティレル》
-サイドボード(15)-
というわけで神ジェイス&石鍛冶亡き後のCawです。
元々クロックパーミッションでしたが、さらにその色が強くなりましたね。さてどうなることやら。
今日は6名参加と人数少なめで2回戦。駆け抜けるべし。
○一回戦 黒単コントロール
先日の中国選手権でベスト8に残ったからか、最近増加してるように思える黒コン。相性は微妙なところですが、さてさて。
・1マッチ目
後手スタートなものの、微妙に遅い相手の動きをリークとスピアで抑えつつ接合者がぺちぺち。
接合者とトークンが除去された後出てきた抹消者は四肢切断でさっさと退場いただく。すると相手の後続が続かない。
その後はスカージが一体だけ出てきたものの、こちらの倍々ゲームな鷹で削りきる。
・2マッチ目
コジレックの審問からリークを抜かれ、そのままファイレクシアの十字軍が着地。こちらは手札に接合者がないこともバレているのでそのまま安心した顔で削られる。
その後今引きの接合者&生息地でブロックしてなんとか事無きを得るものの、毒はすでに6個。次出てこられたらヤバい状況だったものの、それはなく。
今度はこちらが攻勢に出る番と英雄と接合者を場に出す。手札破壊ですでに丸裸にされた後なので怖いものはない!
これでお互い手札が尽きたところに、相手が突き刺すX=4の黒の太陽の頂点。全部流れて完全な今引き勝負に。
しかしここからこちらの今引きが非常に強かった。黒緑剣→鷹と立て続けに引き込み、相手が鞭打ち悶えや抹消者等を引いてきたものの、最終的に刃砦の英雄も引き込んで残りライフ10点をワンパンで削りきることに成功。
黒コンとの相性は微妙なところだったので素直に嬉しい勝ちですね。
○-○
○2回戦 青赤欠片の双子
うまく除去とカウンターがかみ合えば決して不利な相手ではないですが、その分キープ基準などは厳しめですね。
・1マッチ目
後攻スタート、この場合鍵を握るのはスピア。初手にきっちり引いてきていたので一先ずは安心な手札。相手も1マリしたし。
相手がドロー呪文で手札を整えている間にこちらは鷹を出してぺちぺち。後攻とは言えクロックが先にできてしまえばこちらのもの。こちら3ターン目に出そうとした詐欺師の総督をきっちりカウンター、さらに相手メインに動きを抑えた後返しで刃砦の英雄が登場。ワンパンで16点から4点まで一気にライフを削り、相手の詐欺師をギデオンに強制アタックで押さえ込んで勝利。
・2マッチ目
今回も2ターン目に鷹を出し、さらに相手の動きをスピアで牽制しながら接合者が殴りだす。
しかしここで相手のワームとぐろエンジンをカウンターできず、四肢切断で6/6は小さくしてトークンと相打ちで除去ったものの、その後の3/3トークン2体が処理しきれず。英雄を出して抵抗しようとしたら、そこに総督が出てきてタップされてgg。
・3マッチ目
スピアと後はクリーチャーのみを抱えた初手をキープ。こちらは今日初めての先攻、このデッキならクリーチャーできっちり押し切れるからとの判断。
2ターン目鷹、3ターン目相手が定業を使っているのを見てから接合者、その後1テンポ置いて貫きの含みを持たせて英雄と一気に展開。相手が必死にドローと乱動への突入、総督のタップ能力などで抵抗するも、最後の最後まで双子は引かれずそのまま押し切って勝利。結局ライフは1点も削られませんでした。
相手がカウンターも構えているからこそ、このデッキなら先攻の時は積極的に攻めていくべきですね。勉強になりました。
○-×-○
というわけで2-0フィニッシュ、きっちり賞品のジェイスの創意をゲット。これM12で落ちるのになんでこのタイミングでプロモにw
クロックパーミッションは使ってて楽しいですね。フェアリーを彷彿とさせます。M12加入後はどうなるか分からないけど、もうちょっと調整してみたいですね。
デッキは以下のとおり。
※白青Caw-Blade
--------------------------------------------------------------------------------
4《天界の列柱》
4《金属海の沿岸》
4《氷河の城砦》
4《地盤の際》
3《墨蛾の生息地》
4《平地》
4《島》
-土地(27)-
4《戦隊の鷹》
4《刃の接合者》
4《刃砦の英雄》
1《太陽のタイタン》
-クリーチャー(13)-
4《定業》
3《呪文貫き》
4《マナ漏出》
3《四肢切断》
3《饗宴と飢餓の剣》
3《ギデオン・ジュラ》
-呪文(20)-
3《糾弾》
3《瞬間凍結》
2《天界の粛清》
2《神への捧げ物》
1《未達への旅》
2《審判の日》
2《エルズペス・ティレル》
-サイドボード(15)-
というわけで神ジェイス&石鍛冶亡き後のCawです。
元々クロックパーミッションでしたが、さらにその色が強くなりましたね。さてどうなることやら。
今日は6名参加と人数少なめで2回戦。駆け抜けるべし。
○一回戦 黒単コントロール
先日の中国選手権でベスト8に残ったからか、最近増加してるように思える黒コン。相性は微妙なところですが、さてさて。
・1マッチ目
後手スタートなものの、微妙に遅い相手の動きをリークとスピアで抑えつつ接合者がぺちぺち。
接合者とトークンが除去された後出てきた抹消者は四肢切断でさっさと退場いただく。すると相手の後続が続かない。
その後はスカージが一体だけ出てきたものの、こちらの倍々ゲームな鷹で削りきる。
・2マッチ目
コジレックの審問からリークを抜かれ、そのままファイレクシアの十字軍が着地。こちらは手札に接合者がないこともバレているのでそのまま安心した顔で削られる。
その後今引きの接合者&生息地でブロックしてなんとか事無きを得るものの、毒はすでに6個。次出てこられたらヤバい状況だったものの、それはなく。
今度はこちらが攻勢に出る番と英雄と接合者を場に出す。手札破壊ですでに丸裸にされた後なので怖いものはない!
これでお互い手札が尽きたところに、相手が突き刺すX=4の黒の太陽の頂点。全部流れて完全な今引き勝負に。
しかしここからこちらの今引きが非常に強かった。黒緑剣→鷹と立て続けに引き込み、相手が鞭打ち悶えや抹消者等を引いてきたものの、最終的に刃砦の英雄も引き込んで残りライフ10点をワンパンで削りきることに成功。
黒コンとの相性は微妙なところだったので素直に嬉しい勝ちですね。
○-○
○2回戦 青赤欠片の双子
うまく除去とカウンターがかみ合えば決して不利な相手ではないですが、その分キープ基準などは厳しめですね。
・1マッチ目
後攻スタート、この場合鍵を握るのはスピア。初手にきっちり引いてきていたので一先ずは安心な手札。相手も1マリしたし。
相手がドロー呪文で手札を整えている間にこちらは鷹を出してぺちぺち。後攻とは言えクロックが先にできてしまえばこちらのもの。こちら3ターン目に出そうとした詐欺師の総督をきっちりカウンター、さらに相手メインに動きを抑えた後返しで刃砦の英雄が登場。ワンパンで16点から4点まで一気にライフを削り、相手の詐欺師をギデオンに強制アタックで押さえ込んで勝利。
・2マッチ目
今回も2ターン目に鷹を出し、さらに相手の動きをスピアで牽制しながら接合者が殴りだす。
しかしここで相手のワームとぐろエンジンをカウンターできず、四肢切断で6/6は小さくしてトークンと相打ちで除去ったものの、その後の3/3トークン2体が処理しきれず。英雄を出して抵抗しようとしたら、そこに総督が出てきてタップされてgg。
・3マッチ目
スピアと後はクリーチャーのみを抱えた初手をキープ。こちらは今日初めての先攻、このデッキならクリーチャーできっちり押し切れるからとの判断。
2ターン目鷹、3ターン目相手が定業を使っているのを見てから接合者、その後1テンポ置いて貫きの含みを持たせて英雄と一気に展開。相手が必死にドローと乱動への突入、総督のタップ能力などで抵抗するも、最後の最後まで双子は引かれずそのまま押し切って勝利。結局ライフは1点も削られませんでした。
相手がカウンターも構えているからこそ、このデッキなら先攻の時は積極的に攻めていくべきですね。勉強になりました。
○-×-○
というわけで2-0フィニッシュ、きっちり賞品のジェイスの創意をゲット。これM12で落ちるのになんでこのタイミングでプロモにw
クロックパーミッションは使ってて楽しいですね。フェアリーを彷彿とさせます。M12加入後はどうなるか分からないけど、もうちょっと調整してみたいですね。
コメント